大切なことに気づかせてくれた言葉

僕は学生の頃はほとんど本を読んだことがなく、特に小説は1冊も読んだ記憶がありませんが、20代の半ばころから自己啓発の本に嵌るようになりました。偉人の名言やユダヤの教えなど、格言の本も好きで、感銘をうけた言葉はブログに書いたりしていました。当時ブログでディスった大嫌いな言葉があります。それがこちら⇒「キュウリを植えたらキュウリと別のものが収穫できると思うな!人は自分の植えたものを収穫するのである!二宮尊徳」。いかにも勤勉で奴隷根性丸出しの古い日本人的な言葉。夢を見ずに分相応に生きれという教えでしょうか?しかし、最近、FXの動画で勉強している時にこの言葉を思い出し、ものすごく価値のある言葉であることに気が付きました。10pipのリスクを取って10pipの利益を取りに行く。それが検証を重ね作り上げた手法ならば、10pipを取りに行くことだけに真剣になれ。10pipの利益が運よく50pipまで伸びると思うな。真剣に10pipのキュウリ作りだけに徹していればルール以外のポジションを持つこともなくなる。
子供のころ、格闘技が大好きな父親の影響で、プロレス、ボクシング、空手などをよく見ていました。極真空手の大会を見てた時の話ですが、優勝した人がずっと怖い顔をして少しも喜ばないので、何でボクシングは勝ったらガッツポーズして喜ぶのに、極真空手は喜ばないのか?と父親に聞いたらこういう答えが返ってきました。「一歩間違ってたら死んでたかもしれないからだ。ボクシングはスポーツなのでグローブをして安全を確保してるから死なない。」何でこの話をしたかというと、まさに似た話をFXのセミナーで聞いてふと思い出しました。FXで勝ち組と負け組の違い⇒負け組は勝った後に調子に乗る。負けた直後よりも勝った直後に悲惨な出来事が待っていることが多い。勝ち組は勝った後は無事に勝負が終わってよかったと胸をなでおろす。