影響を受けた情報商材とメンター

前におすすめの情報商材を紹介する記事を書いてたのですが、(ネットで検索してみると)私が感銘を受けた商材は酷評が多くて、個人的に好きではないツールが絶賛されてたりします。インフォトップのアフィリエイトで稼いでいる記事の影響だけではなく、DLmarketの販売ページでも楽に稼げそうなものにばかりにコメントがついているし、中身の良し悪しよりも売り方の上手い商品が売れているのでしょう。そして、最近、手法は人それぞれの好みであって優劣はないということを悟りました。なので、人にお勧めするという目線での書き方はやめます。商材との出会いの経緯や特に影響を受けたメンターなど自分のことについてだけ語ることにします。

 

私がFXを始めてから数年間は手法という概念すらありませんでした。本を読んで勉強することはあっても、手法なんか意味がないと心の奥底でバカにしていたかもしれません。安値で買って高値で売るという発想が強くこびりついてたので、順張りには強い抵抗がありました。なぜわざわざ不利なところでエントリするんだろうと。最初に購入した有名なメンターの商材は杉田勝の「Win-invest Japan スクール」。イギリスのヘッジファンド仕込みの手法がものすごく新鮮で、これで1度真剣に勉強してみようと思い立ちます。ダウ理論と20EMAというものを初めて知り、テクニカルの基礎的な部分をかじることができました。しかし、2chで「この人スクールで金稼いで自分では全然勝ってないよ」という書き込みを見て一気に冷めました。スクールの動画も最後まで見てないかもしれません。当時の私はこれくらいのレベルです・・・次に出会ったのが竹井佑介という人。無料動画で知って興味を持ち「FX解体新書」を購入。当時はアベノミクス相場が始まった時期で、これから本格的な円安時代がやってくるからチャンスだと教えていただいたのですが、逆張り精神が強すぎて86円以上はすべて売りしかできず、さらにクロス円の売りでも捕まって地獄を見ることに・・・”ボリンジャーバンドのセンターラインの上で値段が推移し、センターラインが斜め上を向いていたら上昇トレンド”。ボリンジャーバンドを使いトレンド方向に順張りで売買する手法が初耳で斬新でしたが、当時の私にはありがたみが全然わかりませんでした。

 

それからはトルコリラ円などの高金利通貨のスワップ利益だけを求めるようになり、キャピタルゲインを極めて専業になろうという思いは消え去ることに。そんな時にふと目にしたのがyoutubeの常勝FXチャンネルの永井翔さん。こういう風になりたいな、成功するにはFXしかないなと思ったわけです。常勝FXの動画を見て、今までの概念がすべて覆り、アカデミーにも興味を持つようになります。しかし、ただ一つ、ハイロットで勝負するという考えだけはついていけませんでした。そして、いろんなアカデミーを探してるうちに自分の希望にピッタリのメンターが見つかります。それが根崎優樹の「CMA(チャートマスターアカデミー)」。今まで心の片隅にさえなかった検証するという行為を習慣づけられてから大きく生まれ変わりました。根崎さんとCMA講師の笹田さんの「赤本FX」の手法、トモヒロさんの商材「エッセンシャルFX」が私の考えの基礎となっています。

 

時間に余裕があるし5分足でのデイトレードが1番向いているのではと考え「恋スキャFX」と「あゆみ式 A Teachert FX Academy」を実践した時期もあります。「恋スキャFX」はボリンジャーバンドの±2σタッチで売買するレンジ相場での逆張り手法。RSIが40~60の間で推移している時をレンジ相場と見極めてトレードする。さらに精度を上げるにはMACDラインが0より上の時に買う、0より下の時に売るという条件を加える。講師のFX-Jinさんの理論的な解説も説得力があるし、勝てる時は面白いように勝てるのですが、鉄板のチャンスは一瞬しかやってこなかったりするので、チャートをずっと凝視し続けなけらばならず、かなり疲れます。エントリーだけ自動でやってくれる半自動のEAがあれば欲しいのですが。「あゆみ式 A Teachert FX Academy」は押し目買い戻り売りの場面を狙った手法。ラインにタッチするか1度抜けて戻した後にベルトの色が変化したらエントリー。損切りはラインの下に置きますが(ラインまで20pip以上離れてる時は見送る)、利確ポイントは決まっていない。実際にやってみると大きく利を伸ばさなければ勝てないことに気付きます。誰にでもできそうだけど実は裁量部分が大きくものをいう。講師の方はエントリーチャンスは少なくて1日数回あるかないかと言っているのですがエントリーチャンスは少ないくないです。夜の動いている時間帯ならラインを上下してサインが出まくってます。多分、すべてのエントリーチャンスの中から経験で勝てそうなところだけエントリーし、それを戦歴として販売ページに載せているのでしょう。手法というより初心者が押し目買いに慣れるための補助的なツールの気がします。サイン通りにやり続けても勝てないのではないでしょうか。