検証した鉄板手法③

この手法は、今までに紹介した2つの手法と異なり、東京時間の高値と安値さえ知っていれば取引できる極めてシンプルな手法です。使用する通貨はユーロドルとポンドドルの欧州通貨のみ。東京時間にユーロドルとポンドドルの心電図が止まっている状態の日がチャンス。欧州時間にブレイクした方向に順張りでついていきます。

「東京時間のレンジの値幅が狭い時に欧州時間でブレイクした方向に順張りでエントリー。欧州時間が終わった時点で強制決済。」

『東京時間』
【夏時間】⇒9時から16時。【冬時間】⇒9時から17時。

『欧州時間』
【夏時間】⇒16時から21時。【冬時間】⇒17時から22時。

9時から16時というのは具体的には9時の足から15時の足までという意味です。16時00分00秒から欧州時間が開始して、20時の足が確定した時点、20時59分59秒で欧州時間が終了します。

具体例

手法の性質上、チャートで確認する時間足はすべて1時間足となります。このチャートはとある日(夏時間)のポンドドルですが、東京時間のレンジの値幅が25pipしかありません。欧州時間に突入し16時の足で東京時間の高値を超えました。ここでロングでエントリーとなります。(エントリーは足が確定した後ではなく、流れの中でブレイクしたのを確認してエントリーする。)損切りは東京時間の安値の少し下に置きます。リスクリワードはあまり大きくせず1:1~1:1.5くらいで小まめに利確しておいた方が良いです。そして利確ラインと損切ラインどちらにも到達していなくても欧州時間が終了した時点で強制決済してください。アメリカ時間は重要指標もあるし流れが急変することが多いからです。上の図の場合は結果的にポンドの指標がよくて爆上げしていますが、基本的に指標は避けるべきです。あと私が検証した印象ではポンドは騙しが多く、ユーロの方が素直にブレイクしたほうに動くことが多かったです。

※この手法を使うには「MT4で日本時間を表示するインジゲーター」が必要です。最近は私が使用してる(上の図)ものよりも良いものがたくさん出てるようなので検索して調べてみてください。