検証した鉄板手法④

複数の時間足のトレンドが揃った時の強い動きに乗るトレンドフォローの手法。トレンドの判断はMACDのゴールドクロス、デットクロスを活用する。1時間足か4時間足の長めの足で取引し、取引ルールも明確なので、トレードチャンスは少なめですが、かなりの高勝率を誇ります。デイトレに最適。

解説

まずメインの足を日足か4時間足に設定します。(メインの足を日足にした場合、取引するのは4時間足になり、4時間足に設定した場合、取引するのは1時間足になる)。メインの足で上の図の相場を探します。奇麗なトレンド相場の形が出ていても38.2%以上の戻りがない場合は見送る。戻りは0ラインを超えない限りはどこまで戻してても良い。(ただしMACDのトレンドが変わった時点で見送り)。次にMACDでトレンドを確認する。ゴールドクロスの最中であれば上昇トレンド。デットクロスの最中であれば下降トレンド。

 

4時間足で下落相場の形を見つけました(黄色い太点線で囲んでる部分)。MACDもデットクロスの最中です。下降トレンドなので下落目線で作戦を立てます。次に1時間足に下ろしエントリーの場所を決める。

 

4時間足の赤い細点線で囲った部分を1時間足に下ろしました。4時間足はデットクロス中ですが、1時間足はまだデットクロスしていません。デットクロスを虎視眈々と待ちます。デットクロスした後の直近の安値を割った瞬間にショートでエントリー。この場合、黄色い線を下にブレイクしたらショート。ダウ理論では赤線を下にブレイクしてからショートがセオリーなのでしょうが、それよりも早く入ります。

 

【MACDが0ラインより下でシグナルを下から上に抜いたらゴールドクロス。MACDが0ラインより上でシグナルを上から下に抜いたらデットクロス。】基本的にはこういう定義で考えています。ただ、このルールだと高勝率ですが取引回数はかなり少なくなります。とても奇麗な形が出ている相場の場合は、0ラインより上でゴールドクロスしてもOK。0ラインより下でデットクロスしてもOKと例外を設けて融通を聞かせています。