
maはレジスタンスとして全く機能していませんが緑のラインで奇麗にレジサポ転換が起こっている場面です。

チャートパターンを待って様子を伺ってるとわかりやすいフラッグが形成されました。

これはスナイプトレードを仕掛けるにはゾーンが少し狭いです。豪ドルはボラテリティーが低いので形は奇麗だけど値幅が少ない場面が多い。

結果として勝っていますが20pip程度しか取れていなく損切りもわずか15pipです。

ちゃんとスナイプトレードのルールとしてトレードしたわけじゃないですが、ここのネックラインはFXBさんのライン配信にもあったとこなので注目してました。

値幅は非常に小さいですが奇麗なダブルボトムが出ています。利確して下がってきた後、水色の部分でもう一度ロングエントリーできる。2回勝てる場面。

これは微妙な例として挙げておきますがレジサポとmaはしっかり機能しています。

30分足でようやく確認できる高値を切り下げたダブルトップのネックライン抜けでエントリー。値幅は40pipほど取れています。

2019年の正月明けのフラッシュクラッシュからの反発場面です。私が実際にトレードしたのは緑のラインより下の落ちきったとこ(0.7075辺り)から1時間足に落としてネックラインの上抜けを見て入りました。チキン利食いでリスクリワード1:1で利確しましたが。あきちゃん准教授もここでロングで入ったと解説していました。

このトレードだと利確ポイントまでわずかに届いてないですね。利確がこれからの課題です。ささっちのトレードを見てると教科書的な利確ラインまで届かなくても上手くいい場所で逃げれてるんですけどね。そこはやっぱり経験なのでしょう。