
はっきりとしたチャートパターンやネックラインは出ていませんが奇麗に左右対称になっているので上昇に転じそうな形です。

ストップライン寸止めで耐えてますが、この差1.4pipなので実戦ならスプレット分で刈られて負けてますね。

ささっちのスナイプトレードの本「鉄壁FX」の裏表紙の4時間足の環境認識の例の一覧に載ってた場面です。

30分足に落とすとフラッグが形成されていました。

高値圏でできた反転の兆し。

スナイプトレードで取れたのは35pipですが、4時間足が天井圏なのでさらに利を伸ばせる場面です。

三尊のヘッドがダブルトップになってる形。※(後日訂正)これもユーロドルのNo.5と同じパターンで、三尊の肩に緑のレジサポラインを引くのが正解でした。

ネックラインを割った後急落しています。

ネックラインを上抜けした段階で上昇トレンドの初動を確信できる場面。あとはどこで入るかだけです。

教科書に載ってそうな奇麗フラッグ。ささっちチャンネルのフラッグの解説動画曰く、1度トレンドラインの支点を上抜けした後トレンドライン付近までの戻しを待ち上抜けした高値をさらに超えたところでエントリーが鉄板。