過去検証・豪ドル③

豪ドルNo.11 4時間足

はっきりとしたチャートパターンやネックラインは出ていませんが奇麗に左右対称になっているので上昇に転じそうな形です。

豪ドルNo.11 30分足

ストップライン寸止めで耐えてますが、この差1.4pipなので実戦ならスプレット分で刈られて負けてますね。


豪ドルNo.12 4時間足

ささっちのスナイプトレードの本「鉄壁FX」の裏表紙の4時間足の環境認識の例の一覧に載ってた場面です。

豪ドルNo.12 30分足

30分足に落とすとフラッグが形成されていました。


豪ドルNo.13 4時間足

高値圏でできた反転の兆し。

豪ドルNo.13 30分足

スナイプトレードで取れたのは35pipですが、4時間足が天井圏なのでさらに利を伸ばせる場面です。


豪ドルNo.14 4時間足

三尊のヘッドがダブルトップになってる形。※(後日訂正)これもユーロドルのNo.5と同じパターンで、三尊の肩に緑のレジサポラインを引くのが正解でした。

豪ドルNo.13 30分足

ネックラインを割った後急落しています。


豪ドルNo.15 4時間足

ネックラインを上抜けした段階で上昇トレンドの初動を確信できる場面。あとはどこで入るかだけです。

豪ドルNo.13 30分足

教科書に載ってそうな奇麗フラッグ。ささっちチャンネルのフラッグの解説動画曰く、1度トレンドラインの支点を上抜けした後トレンドライン付近までの戻しを待ち上抜けした高値をさらに超えたところでエントリーが鉄板。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする