
No.16からは2021年以降の最新のトレードです。執行足を30分から1時間に変え、高値を抜いた瞬間ではなく、20smaと20emaを両方抜いた足が確定してから終値でエントリー。

ロングよりショートの方がきちんと利確地点まで到達してリスクリワードの良い取引ができることに気が付きました。

ネックラインまでちゃんとリテストを待たないと痛い目に合うということも思い知らされました。

今回はチャートパターンが小さい場面でエントリーも難しかったです。

奇麗にネックラインとmaにサポートされている場面。

リスクリワード1:1以上のトレードができました。ロングの場合は欲張らずに1:1で利確しておいた方が良い場合が多い。

これは結果的に勝ってる場面ですがネックラインがわかりづらいので見送った方が良かったかも。

執行足では奇麗なダブルボトムが出ていました。長い陽線でmaを突き抜けていたのでネックラインを超える前にエントリー。

これも結果的に勝っていますが髭で狩られてもおかしくない場面でした。

前半の方の大陰線でエントリーしているので結果オーライで勝ったようなものです。